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★新無痛自然療法★

治療範囲の広い,安全なレーザ治療器

半導体レーザ治療器★

★血液洗浄で、花粉症に効きます★

低エネルギー(3nw, 4nw, 5nw)のレーザ光を照射し、細胞を活性化、血行を良くすることで様々な症状を治療するソフトレーザです。
皮膚組織の損傷や痛みは無く、副作用も一切無い非常に安全なレーザ治療です。
体調を整え免疫力を正常化させ、自己治癒力を高める効果もあり、自律神経失調症の治療にも用いられています。

値段:¥69800円(税込み)

(送料\3000)

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★細胞内のAPT含有量の増加、新陳代謝を促進する★

★ヘモグロビンの聚集性、変形性、酸素運搬能力の改善★

★血液の流動性と粘性の改善★

★唾液腺内のLGF増加により、脳細胞を活性化する★

レーザ治療は、まだ新しい医療分野です。その波長や色などの特性を利用して、外科、皮膚科、理学療法などの分野で広く利用されています。鼻腔粘膜、口腔粘膜部は人体の表面の毛細血管が最も薄く、また最も豊富な場所です。
レーザ光線は、鼻腔粘膜、口腔粘膜と血管壁を透過し、毛細血管網中を流れる血液に照射されます。それにより血液が光化作用を起こし、血液中の細胞の活性化と様々な生理作用を起こすため、下記のような効果をあらわします。 レーザ光線は、この他にも咽喉部のリンパ系、唾液分泌系、神経系などにも刺激を与えて活性化させ、免疫力を増強し、疾患の治癒と健康回復を促進します。
また、経絡でいう「ツボ」の治療として使う場合があります。これは花粉症などに使用します。

ツボに関して、健康知識をご参照ください。

病気を治療するという点では、西洋医学も東洋医学も変わりありませんが、西洋医学が病気の原因探しと原因消滅を図る傾向が強いのに対し、東洋医学は人のからだが本来備えているホメオスタシスのバランスを整えてゆこうという考え方で、成人病や慢性疾患には非常に効果的です。低出力レーザをレーザ鍼として使うと、東洋医学的治療法と光刺激療法の両方の特徴を生かすことができます。

効果の観察
国民病の花粉症に効きます
鼻腔照射により、高粘血症、高脂血症、動脈硬化、心脳血液供給不足、脳血栓、花粉症に効きます。有効率は92パーセント以上、3日〜30日ぐらいで実感できます。

体験談:

Aさん:1週間使って、寝る時に胸のところに寝汗を出ます、その後、朝起きる時に、鼻水を減りました。2週間使って、いつも冬に冷たい足が暖かくなりました。胸の寝汗もなくなりました。3週目に、毎日便が出るようになり、朝起きる時に鼻水がなくなりました。すっきりした鼻の感覚は9年ぶりです。

レーザ照射によって改善する疾患
 ★慢性脳疲労による症状 (めまい、倦怠感、記憶力低下、不眠、イライラ、視力低下)

 ★偏頭痛  急性眼底血行障害  脳卒中、脳出血後遺症

 ★突発性難聴  メニエール氏病  円形性脱毛症

 ★神経衰弱  気管支喘息  睡眠時無呼吸症候群

 ★潰瘍性胃腸炎   糖尿病  狭心症

 ★にきび    慢性歯槽膿漏

 ★花粉症

こんな方ににもお勧めします

★活性酸素が気になる

★健康管理、免疫力の強化

★気力と集中力を増大させたい

★ボケの予防、記憶力の維持をしたい

★スタミナ、持久力をつけたい

★最近肥満が気になる

★肌の若さを保ちたい

製品仕様
[主な仕様]

レーザ素子 : 半導体レーザ治療器

波長    : 650nm

光出力   : 3mW、4mW、5mW(選択でき)

照射時間  : 15分+15分=30分

電源入力  : AC100〜260V
         50/60Hz 約10W

外形寸法  :(W)65×(D)27×(H)105mm

重量    : 本体 約135g

低出力レーザ光の波長、出力の比較
650nmの赤色光レーザと780〜830nmの近赤外線レーザを比較すると、近赤外線レーザのほうが浸透力が高い為、鎮痛効果が高く、逆に、赤色光レーザは皮膚により吸収される為、創傷、潰瘍治癒効果が高いと言われ、臨床面では使い分けがされております。

現在、市販のレーザ治療器では、10〜180mWの出力が使われており、出力が強い方が効果が高いと考え勝ちですが、必ずしもそうではありません。特に、東洋医学的使い方をする場合、強い刺激は「瀉」として働く為、患者が「虚」している場合、よけい症状を進めてしまう場合が少なくありません。現代人の多くは「虚」の状態です。

使用上の注意

警告

○レーザ光を直接目に当たらないでください。
 [レーザ光(直接光)が眼に入ると失明のおそれがあります。]

○機器は改造しないこと。[感電・火災のおそれがあります。]

○患者に異常のないことを常に監視しながら慎重に使用し、異常があったときはただちに照射を中止すること。

○次のような場合には特に慎重に使用すること。
  1)光線に対して敏感な患者や皮膚の敏感な患者への照射。
   [照射部位に発赤、発疹、皮下出血を生じる場合があります。]

  2)後頭部への照射。
   [後頭神経を刺激し軽い酩酊やめまいを生じる場合があります。]

  3)耳介後部へのプローブでの押圧。
   [耳介後部は迷走神経が走行しており、プローブで押圧すると嘔吐反射やめまいを生じる場合があります。]

禁忌・禁止

○次のような患者には使用しないこと。(安全性が確認されてないため)

  1)妊婦または、妊婦である可能性のある人
  2)悪性腫瘍のある人
  3)心臓疾患のある人(特にペースメーカーを使用している人)
  4)出血素因の高い人
  5)新生児、乳児 
  6)高齢者で非常に体力が弱っている人

○次の部位にはレーザ光を照射しないこと。
  眼、甲状腺部、性腺部、色素沈着部、ほくろ

○内部を開けたり分解しないこと。[装置内部の配線に触れると感電のおそれがあります。]

○使用者として認められた人以外は本装置を使用しないこと。

○光学機器で直接ビームを見ないこと。

○指定された電源電圧以外で使用しないこと。

○直射日光の当たる場所や暖房器具のそばなど高温になる場所で使用、放置しないこと。

○装置に衝撃を与えないこと。

併用禁忌

○酸素治療室、高濃度酸素環境下では使用しないこと。

○可燃性・揮発性の物の近傍で使用しないこと。

○本装置を通信機器、エレベーターなどの電磁波を発生させる設備の周辺には設置しないこと。
  また、本装置の周辺でマイクロ波治療器や携帯電話などの電磁波を発生させる機器を使用しないこと。
  [電磁妨害電波が存在する環境下では誤動作する可能性があります。]